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NO.350
⭕️日本で殆ど無し
⭕️秋田木地山重ね観音こけし
⭕️3体が積み重なった名工小椋久太郎匠の自作品(木地挽きから彩色及び蝋びきの全て)
[1] 高さ 650mm(2尺1寸5分)
下側1体の高さ140mm
上側2体の高さ 510mm
[2] 底幅 196mm
[3] 材質 下の1体は朱桂材、その上の2体は榧材(朱桂材と榧材は継いでいます。)
[4] 栞 「製作者のことば」
作品
◉このお品は、匠が昭和62年1月7日の82歳作で、39年程経過しましたので、下の1体の朱桂材に蝋が染み込み艶があり赤色となっております。
上の2体の榧材は飴色になり全体に照りが見事で綺麗に木目が出ています。
○暗室で保管していましたので褪色は見られません。
○形状は、下の1体は台となる様に大きく形成し、上の2体とは継いでいます。
榧材の2体はくっついています。
○描彩は、下の1体には、紺色で衣の外形を描き間に赤色で埋めて、襟と両肩に黄色を入れています。
榧材の下の1体は、墨色で衣の外形と襟を描き、紺色でその内側を、更に赤色で埋めています。
両肩と両胸の4か所に黄色と紺色で花を描いています。
真ん中を火炎模様で、髪飾を紺色と赤色で描いています。
更に上の1体は、赤椿花3輪を流麗に、顔は下膨れで安定感が有り、崇高で尊厳ある眼差しをしています。
髪飾りを赤で締めています。
頭頂部には、赤、紺、黄、紺、黄色で頭飾りとしています。背後の榧材の凹みを埋めた補修が有ります。
なかなか手に入らない大型の自作品になります。
◉方や精緻で超絶技巧の 津軽系 温湯こけしの名工 盛秀太郎 匠か、一方、常に高みを目指し千変万化して世に1つの藝術作品を生み出した小椋久太郎匠か、こけし界双頭のお二人の作品に関心しきりです。お宝となります事必定です。
⭕️コメントお待ちしております。
⭕️画像左側の栞楯と30cm竹尺と秋田杉台はこの販売品には含みません。
小椋久太郎(1906〜1998)現代の名工
父は名工の小椋久四郎匠
◉参考 木地山こけし 川連こけし
阿部平四郎 高橋雄司 佐藤秀一 小野寺正徳 佐々木春男
津軽系こけし
奥瀬鉄則 佐藤善二 佐藤佳樹 盛美津雄 盛みつお 与八こけし
◉神経質な方はご遠慮下さい。
※画像にて十分ご確認ください。
※私のプロフィールを一読ください。
※私の今迄の掲示作品をご覧下さい。
| カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 |
|---|---|
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし,細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
オススメ度 4.2点
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